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犬と猫のワクチン接種スケジュール完全ガイド【2026年版】
ワクチン予防接種スケジュール
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犬と猫のワクチン接種スケジュール完全ガイド【2026年版】

犬と猫のワクチン接種時期・種類・回数をわかりやすく解説。副反応の注意点や接種記録の管理方法も紹介します。

ワクチン接種はペットの健康を守る基本

ワクチンは、感染症からペットの命を守るもっとも確実な予防手段です。しかし、「いつ」「何を」接種すべきかを正確に把握しているオーナーは意外と少ないのが実情です。

この記事では、犬と猫それぞれのワクチンスケジュールを整理し、管理のポイントをお伝えします。

犬のワクチンスケジュール

狂犬病ワクチン(法律で義務)

  • 対象: 生後91日以上のすべての犬
  • 初回: 生後91日以降に1回
  • 追加接種: 毎年1回(4月〜6月の集合注射、または動物病院で通年接種可能)
  • 狂犬病予防法により、接種は飼い主の法的義務です

混合ワクチン(任意だが強く推奨)

  • 5種〜9種混合が一般的。生活環境に応じて獣医師と相談して選択します
  • 子犬: 生後6〜8週から、3〜4週間隔で2〜3回接種
  • 成犬: 初年度接種完了後、1年後に追加接種。以降は1〜3年ごと(ワクチンの種類による)

主な予防対象: ジステンパー、パルボウイルス、アデノウイルス、パラインフルエンザ、レプトスピラなど

猫のワクチンスケジュール

3種混合ワクチン(コアワクチン)

  • 予防対象: 猫汎白血球減少症、猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎
  • 子猫: 生後8週から、3〜4週間隔で2〜3回接種
  • 成猫: 1年後に追加接種。以降は1〜3年ごと

猫白血病ウイルスワクチン(ノンコアワクチン)

  • 推奨: 外出する猫、多頭飼育の場合
  • 接種: 初回は2回接種(3〜4週間隔)、以降1年ごと
  • 完全室内飼育で感染リスクが低い場合は、獣医師と相談のうえ判断します

ワクチン接種後の注意点

接種後24〜48時間は、以下の点に注意して様子を観察してください。

  • 軽度の副反応: 元気がない、食欲低下、接種部位の腫れ。多くは1〜2日で回復します
  • 重度の副反応(まれ): 顔の腫れ、嘔吐、呼吸困難、ぐったりする。すぐに動物病院に連絡してください
  • 接種当日は激しい運動やシャンプーを避けましょう

接種記録を確実に残すには

ワクチンの接種記録は、以下のような場面で必要になります。

  • ペットホテル・ドッグラン利用時の提示
  • 転院時に過去の接種履歴を伝える
  • 次回接種時期を正確に判断する

紙の接種証明書は紛失しやすく、必要なときに見つからないことも珍しくありません。デジタルで記録を残しておくと、いつでもすぐに確認できます。

飼い主さんにおすすめのアイテム

  • ペット健康手帳・記録ノート — ワクチン接種歴や通院記録を一冊にまとめられる。動物病院やペットホテルでの提示にも便利
  • ペット用キャリーバッグ — 通院時の安全な移動に欠かせない。猫や小型犬のストレスを最小限に抑えるデザインを選ぼう
  • ペット用体温計 — ワクチン接種後の副反応チェックに役立つ。発熱の早期発見で迅速な対応が可能

PETTASでワクチン管理を自動化

ペット管理アプリPETTASでは、ワクチンの接種日と次回予定日を登録するだけで、接種時期が近づくとプッシュ通知でリマインドします。家族全員でワクチン履歴を共有できるため、「前回いつ打ったっけ?」と悩むこともなくなります。

通院記録と合わせて一元管理できるので、獣医師への情報共有もスムーズです。PETTASで、大切なペットの予防接種を忘れない仕組みをつくりましょう。

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